今朝、米国市場のポートフォリオを確認し、厳しい現実に直面した投資家も多いのではないでしょうか。私の保有銘柄も例に漏れず、歴史的な下げ幅を記録しています。

保有銘柄の騰落率(評価額)

OKLO(オクロ): -37.65%

IONQ(アイオンキュー): -36.04%

・RXRX(リカーシジョン・ファーマ): -38.08%

・JOBY(ジョビー・アビエーション): -39.96%

なぜこれほどまでに売られたのか?

今回の急落の背景には、単一の要因ではなく、複数の悪材料が重なった「パーフェクト・ストーム(最悪の事態)」があると考えられます。

1.イラン情勢を中心とした地政学リスク: 中東情勢の緊張緩和が見えないなか、リスクオフ(資産回避)の動きが加速しました。

2.金利先安観の後退: インフレ指標の高止まりにより、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ開始時期が不透明になったことで、将来のキャッシュフローを重視するグロース株(OKLOやIONQなど)には強い逆風が吹いています。

3.ボラティリティの増幅: 一定の節目を割ったことによるアルゴリズム取引の売りや、追証に伴う強制決済も下げ幅を拡大させた要因でしょう。

投資家としての心理的レジリエンス

これほどの含み損を抱えると、誰しも「気絶(放置)」したくなるものです。しかし、投資において重要なのは「なぜその銘柄を買ったのか」という原点に立ち返ることです。

もし、量子コンピューティング(IONQ)や次世代エネルギー(OKLO)、空飛ぶクルマ(JOBY)の「長期的な未来」を信じて投資したのであれば、目先のノイズに惑わされずホールドするのも一つの戦略です。一方で、メンタルが削られ、私生活に支障が出るようであれば、リスク許容度を超えている証拠かもしれません。

日本株への波及と注目銘柄:三菱重工業(7011)

米国株が荒れるなか、本日の日本市場に一縷の望みを託したいところです。特に注目は三菱重工業(7011)です。

防衛関連としての側面: 地政学リスクが高まる中、防衛関連株には買いが入りやすい地合いです。

エネルギー・宇宙: 米国の次世代エネルギー株が売られる一方で、実体経済に基づいた重工セクターは、下値が堅い傾向にあります。

米国株の損失を日本株の利益で補う、あるいは心理的なクッションにするためにも、三菱重工の堅調な推移を期待したい局面です。

孤独な投資道を事業に変えるために

個人投資家の道は孤独です。しかし、こうした暴落局面での経験を言語化し、分析し続けることが、着実な資産形成、そしてブログという「事業」の資産価値向上に繋がると信じています。

そんなこんなで

では、またお疲れさんで~す(^▽^)/

ABOUT ME
bamboo
現在52歳のサラリーマン。 株式投資に興味があり運用中。55歳でFIREできるよう勉強中です。 日々の活動を発信していこうと思っています。宜しくお願いします🫡