53歳から挑む、独りぼっちの資産形成。三菱重工と世界情勢の狭間で学ぶこと
皆様、本日もお疲れ様です。
組織の歯車として平日は働きつつ、夜な夜なスマホの画面としがみついている53歳のサラリーマン投資家です。
家族に内緒というわけではありませんが、投資の話を家庭に持ち込んでも誰も興味を示してくれないため、実質「孤独な投資家」として日々相場と向き合っています。目指すは、定年退職後の生活を支えてくれる、頼れる「不労所得」の柱を築くこと。
しかし、現実は甘くありません。本業では「委託先がなかなか決まらない」というプロジェクトの停滞に頭を悩ませ、頼みの綱である投資口座を開けばそこには冷酷な数字が並ぶ――。
本日は、そんなサラリーマンの悲哀が詰まった、ちょっぴり切ない投資記録と、そこから得た気づきをお届けします。
本日の相場状況:容赦ない「トリプルパンチ」の現実
今朝、目を覚ましてスマートフォンで米国市場をチェックした瞬間、思わずため息が漏れました。
【米国株の終値】
- OKLO(オクロ): 55.88ドル(-2.68ドル)
- RXRX(レカーション・ファーマシューティカルズ): 2.85ドル(-0.04ドル)
- JOBY(ジョビー・アビエーション): 10.0ドル(-0.35ドル)
米国の金利上昇への警戒感が再燃したのか、期待のグロース株たちが軒並み元気をなくしています。特にOKLOの下げ幅は、じわりと胸に応えるものがありました。
そして、その冷え切った空気はそのまま日本市場へと引き継がれます。
【日本株の終値】
- 日経平均株価: 59,804円(-746円)
- 三菱重工(7011): 4,024円(-102円)
- NEC(6701): 4,140円(-157円)
- ニチモウ(8091): 2,152円(-38円)
日経平均は一気に700円以上も急落し、大台の6万円を割り込む形に。私が現在スイングトレードで保有している国策銘柄の筆頭・三菱重工も、NECもニチモウも、見事なまでに真っ赤(下落)な散々たる結果となりました。
本業の委託先が決まらないストレスに加えて、日米のダブル株安。「一喜一憂はしない」と心に決めていても、これだけのトリプルパンチが重なると、さすがにメンタルに響きますね。
考察:「国策(高市政策)」と「世界情勢」の不確実性をどう生き抜くか
今回の下落から、私たちは何を学ぶべきでしょうか。 私が現在注力しているのは、グロース株や国策銘柄(防衛・エネルギー関連など)を中心としたスイングトレードです。
日本のマーケットを見渡せば、「高市政策」をはじめとする先進的な経済安保やエネルギー政策への期待(国策)という強力な追い風が吹いています。三菱重工やNECなどは、まさにその恩恵を受ける中心にいるはずです。
しかし、株価を決めるのは国内の要因だけではありません。今回の米国金利上昇の警戒感のように、「いくら国内の国策テーマが強力でも、世界的な金融環境(マクロ経済)の冷え込みには抗えない」という厳しい現実があります。
この「国内政策(ミクロ・ローカル)」と「世界情勢(マクロ・グローバル)」のギャップを読み違えると、今回のような急落に巻き込まれてしまいます。国策銘柄だからといって過信せず、常に世界の金利動向や資金のフローに目を光らせておく重要性を、改めて痛感させられました。
💡 暴落時こそ、投資の「軸」を学び直すチャンス
相場が荒れている時、スマホの画面を凝視して一喜一憂するのは精神衛生上よくありません。こういう時こそ、一歩引いて「相場の本質」を本から学ぶようにしています。
私が金利と株価の関係を学ぶ上で、何度も読み返しているのがこちらの書籍です。複雑なマクロ経済の仕組みが、サラリーマンの通勤時間でもスッと頭に入ってくるので本当におすすめです。
また、こうした大荒れの相場で「狼狽売り」をしないためのメンタルコントロールには、投資心理学のバイブルが役立ちます。
不調なときほど知識に投資する。これが、50代から投資を始めた私が身につけた、数少ない知恵かもしれません。
結び:明日への希望を捨てずに、歩みを止めない
本業のビジネスでも、投資の世界でも、思い通りにいかないことばかりです。まずは明日、本業の方でなんとか委託先を1社バシッと決めて、足元を固めたいところ。一つずつ課題をクリアしていくしかありません。
株価は下がりましたが、企業の本質的な価値が失われたわけではありません。不労所得という未来の果実を手に入れるために、この程度の嵐で退場するわけにはいかないのです。
この「日々の投資記録」は、私自身の戒めであり、明日の糧。基本的には毎日更新していく決意ですので、同じように孤独に資産形成に挑む同世代の皆様、ぜひ一緒に前を向いて進んでいきましょう。
明日が良い1日になりますように。
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
免責事項 投資は自己責任であり、特定の銘柄を推奨するものではありません。
