53歳から挑む、独りぼっちの資産形成。三菱重工と世界情勢の狭間で学ぶこと
皆様、本日もお疲れ様です。
今日も出勤しながら「組織に依存しない生き方」を模索している、53歳のサラリーマン投資家です。
会社の看板を外したとき、自分には何が残るのか――そんな不安と戦いながら、未来の不労所得(配当金や売却益)を目指し、日々孤独にマーケットと向き合っています。
本日は、思わず「トホホ……」とため息が出てしまうような相場模様でしたが、ピンチの時こそ冷静な分析が必要です。私自身の保有銘柄の動向とともに、今私たちが学ぶべき「投資のヒント」を共有させてください。
本日の相場状況:日経平均は大幅続落、保有銘柄の明暗
まずは、5月28日の主要銘柄と日経平均の動きを振り返ってみましょう。
米国株(前場~引けの動向)
私がスイングトレードで注目しているグロース株たちの動きです。
- OKLO(オクロ): 67.82ドル(-0.88ドル)
- RXRX(レカージョン・ファーマシューティカルズ): 3.17ドル(+0.20ドル)
- JOBY(ジョビー・アビエーション): 11.48ドル(-0.04ドル)
次世代エネルギーとして期待されるOKLOが微減、空飛ぶクルマのJOBYも小幅な調整となりましたが、AI創薬のRXRXが底堅さを見せてくれました。
日本株と日経平均の着地
この米国株の流れ、そして海外の地政学リスクや金利動向を警戒する形で、本日の日経平均株価は-306円の64,693円と、苦しい展開で引けました。
これを受けて、私の主力保有銘柄たちも以下のような結果に。
| 銘柄名 | 本日の終値 | 前日比 |
| 三菱重工業(7011) | 3,804円 | -94円 |
| NEC(6701) | 4,086円 | -60円 |
| ニチモウ(8091) | 2,168円 | +28円 |
国策銘柄・防衛関連の筆頭である三菱重工や、DXを牽引するNECが揃って下落。ニチモウがプラスで踏ん張ってくれたものの、「ここを突き抜けてくれよ!」という祈りは届かず、正直なところ「(;´д`)トホホ」と言わざるを得ない一日でした。
【考察】「世界情勢」と「国内政策」のギャップをどう読むか?
なぜ、期待の国策銘柄である三菱重工や、最先端のグロース株たちが足踏みをしているのでしょうか。ここに、私たち個人投資家が学ぶべき「世界情勢と国内政策のギャップ」という不確実性があります。
防衛や宇宙、次世代エネルギーといった分野は、日本の「国策(いわゆる高市政策などに代表される経済安全保障や技術立国への投資)」の強力な追い風が吹いています。本来なら買い一択に見えるかもしれません。
しかし、株価を決めるのは国内の思惑だけではありません。
- 米国の金利がなかなか下がらない(高金利の長期化)
- ハイテク株やグロース株への資金流入の鈍化
- 緊迫化する地政学リスク
どんなに「国内のテーマ」が魅力的であっても、世界的な資金の引潮(マクロ環境)には逆らえない局面があるということです。
💡 今回の気づき
投資において「国策」は非常に強力な武器ですが、世界情勢(米国金利や地政学)という大波が来れば、一時的に押し流されることもあります。大切なのは、一喜一憂して狼狽売りするのではなく、「テーマの寿命は終わっていないか?」を冷静に見極め、嵐が過ぎ去るのを待つ忍耐力です。
会社員としての「もう一つの戦い」と、資産形成の重要性
実は本日、不労所得へのステップとして進めている「業務委託(副業・個人ビジネス)」の契約交渉があったのですが……こちらも進展はなしでした。
相手方は「インセンティブ(完全歩合)のみ」を強く希望されており、こちらが希望する「固定給+インセンティブ」とは折り合いがつかず。1社で何社分も同時に契約を結ぶような働き方は体力定量的にも難しいため、「最低限の固定給が出ない生活リスク」を考えると、少し慎重に考え直さざるを得ません。
本業のサラリーマン収入があるからこそ、こうした「守りの姿勢」が取れるのは救いですが、同時に「やっぱり会社や他人に依存しない、自分だけの資産の柱(不労所得)が絶対に必要だ」と、思いを強くした一日でもありました。
仕事も投資も、自分の軸をブレさせずに交渉・勝負していくことが重要ですね。
結び:未来の不労所得をあきらめない
株価が下がれば凹みますし、副業の交渉が難航すれば焦りも生まれます。53歳、決して若くはない年齢での挑戦は、時に孤独で、誰も背中を押してはくれません。
しかし、ここで歩みを止めてしまえば、定年後の未来は会社の延長線上のままです。
明日もマーケットは開きます。私はこれからも基本毎日ブログを更新し、自分の失敗も成功もリアルに記録しながら、未来の自由を掴み取りたいと思います。
皆さんも、一歩ずつ共に進んでいきましょう!
お読みいただき、ありがとうございました。
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
免責事項
投資は自己責任であり、特定の銘柄を推奨するものではありません。実際の投資判断はご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
