1. 市場概況:6万円の大台を捉えた日経平均

本日の東京市場は、歴史的な一日となりました。日経平均株価は前日比+236円59,585円。終値ベースでの過去最高値を更新し、いよいよ「6万円」という未知の領域が射程圏内に入ってきました。

市場全体が祝祭ムードに包まれる中、私のポートフォリオは少し異なる表情を見せています。

2. 個別銘柄の苦悩:三菱重工と米国グロース株の連動性

期待を寄せていた三菱重工(7011)は、本日マイナス14円(終値4508円)と、市場の勢いに逆行する形となりました。

高市氏の政策期待、いわゆる「国策銘柄」の筆頭として保有していますが、足元の世界情勢や地政学リスクが重石となっている印象です。昨晩の米国市場において、私が注目している以下のグロース銘柄が軒並み軟調だったことも、投資家心理を冷やした一因かもしれません。

  • Oklo (OKLO):次世代エネルギーへの期待
  • IonQ (IONQ):量子コンピューティングの先駆
  • Joby Aviation (JOBY):空飛ぶクルマの旗手
  • Recursion Pharmaceuticals (RXRX):AI創薬の革命

これらのハイテク・グロース株の鈍化が、日本市場の重工セクターにも「一旦の利益確定」を促すノイズとして波及したと考えられます。

3. 今後の展望:どのようなニュースが反転の狼煙となるか

三菱重工が再び上昇気流に乗るためには、以下の3点が鍵になると分析しています。

  1. 防衛・宇宙関連の大型契約の進捗: 政策が具体化し、受注残高が目に見えて積み上がること。
  2. エネルギー転換戦略(GX)の具体策: 次世代原子炉や水素関連での優位性の再確認。
  3. 米長期金利の安定: グロース株への資金回帰を促すマクロ環境の好転。

現在は「忍耐」の時間ですが、ファンダメンタルズに変化がない限り、一喜一憂せずに次のチャンスを見極めたいと考えています。


自己紹介

53歳、現役サラリーマンの投資日記 「しがない会社員」として日々奮闘しながら、将来の不労所得構築を目指しています。 「資産を爆発的に増やしたい」という情熱から、国内外のグロース株を中心に運用中。現在は、世界情勢の荒波に揉まれながらも、国策銘柄である三菱重工の底力を信じてホールドしています。

このブログでは、孤独になりがちな個人投資家の道のりを、日々のリアルな損益や思考プロセスとともに発信していきます。基本毎日(時には連投も!)更新し、着実な資産形成の軌跡を記録していきます。


免責事項: 本ブログの内容はあくまで個人の見解であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終決定は、必ずご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。

そんなこんなで

では、またお疲れさんで~す(^▽^)/

ABOUT ME
bamboo
現在53歳のサラリーマン。 株式投資に興味があり55歳でFIREできるよう個別株を中心に大型株とグロース株を運用中です。 日々の活動を発信していこうと思っています。宜しくお願いします🫡