毎日の慢性的な交通渋滞に巻き込まれながら、「もし、あの時こうしていれば……」なんてため息を一つ。

こんにちは、地方で冴えないサラリーマンを続けている53歳の投資家です。会社では上と下に挟まれ、家庭でも独自の立ち位置を確立(?)しつつ、密かに「不労所得でのリタイア」を夢見て日夜、孤独に相場と向き合っています。

50代からの資産形成は、若い頃のような無理な勝負はできません。だからこそ、国策銘柄やグロース株を中心に、主にスイングトレードでコツコツと利益を積み重ねるスタイルを行き着いた答えとして実践しています。

さて、5月22日の朝、スマホの画面を見て思わず声が出そうになりました。

今週のマーケットは、まさに「光と影」がくっきりと分かれる展開となったようです。

米国株は順調そのもの!エネルギー・医療・航空の未来へ

まずは、私のポートフォリオでも期待を寄せている米国グロース株の朝の表情から。

銘柄終値前日比
OKLO(オクロ)$65.09+$2.51
RXRX(レカーション・ファーマシューティカルズ)$3.11+$0.15
JOBY(ジョビー・アビエーション)$10.40+$0.33

いやはや、こちらは実に「いい感じ」です。

次世代小型モジュール炉(SMR)の本命であるOKLOが大きく伸ばし、AI創薬のRXRX、空飛ぶクルマのJOBYも揃ってプラス。世界を動かす最先端テクノロジーへの投資が、着実に未来の資産へと形を変えつつあるのを実感できる瞬間は、孤独な投資家にとって最大の癒やしですね。

一方、日本株は……「祭り」の裏で取り残される現実

米国株の好調の波に乗って、日本市場も驚天動地の結果となりました。

なんと日経平均株価は+1,654円超の63,339円超

歴史的な大爆上げに「よし、私の持ち株も!」と胸を躍らせたのですが……現実はそう甘くはありませんでした。

  • 三菱重工業(7011):3,969円(+11円)
  • NEC(6701):4,105円(-20円)
  • ニチモウ(8091):2,147円(-16円)

これだけ日経平均が上がっているというのに、私の保有する国策・グロース銘柄たちはほぼ無風、あるいは微減。まさに「蚊帳の外」状態です。

今週のホンネ

「今週も利確できず、来週への持ち越しが決定……。現金比率(キャッシュポジション)を高めて次のチャンスに備えたいのに、思うように動けないこのもどかしさ。サラリーマンの週末のビールが、少しだけ苦く感じられます(苦笑)」

【考察】「世界情勢」と「国内政策」のギャップをどう読むか?

なぜ、全体相場がこれほど強い中で、防衛や宇宙、インフラの中核である三菱重工やNECがこれほど静かなのでしょうか。ここに、私たちが学ぶべき「一歩引いた視点」があります。

現在、日本市場を牽引しているのは、世界的な半導体需要やマクロ経済の波、そして「高市政策」をはじめとする国内の経済政策への期待感です。しかし、国策銘柄やグロース株は、「世界情勢の不確実性(地政学リスクや米国の利下げ動向)」「国内政策の具体化」の狭間で、大口投資家が慎重に値踏みをしている段階なのだと考えられます。

つまり、相場のトレンド自体は悪くないものの、資金の循環(セクターローテーション)がまだこちらに回ってきていないだけ。「国策に売りなし」という格言がある通り、彼らが持つポテンシャルは疑いようがありません。ここで焦って損切りするのではなく、来週の波を静かに待つのが、大人のサラリーマン投資家の「知性と落ち着き」というものです。

孤独な投資家だからこそ、確かな武器を

サラリーマンを続けながら限られた時間で成果を出すには、感情に流されず、常に最新の知見を取り入れることが欠かせません。

明日への展望

今週は利確という「最高の週末」を迎えることはできませんでしたが、投資は明日も、来週も、その先も続いていきます。

会社の給料だけに依存せず、自分の力で「不労所得」という未来を切り拓くために。私はこれからも、基本毎日このブログを更新し、孤独に、けれど前向きに相場と戦い続けます。

同じように「いつかはリタイア!」と奮闘されている同世代の投資家の皆さん、焦らずじっくり、来週もそれぞれの戦場で生き残りましょう!

そんなこんなで

では、またお疲れさんで~す(^▽^)/

免責事項

※本記事は個人の投資記録および意見を掲載したものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任であり、最終的な決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いいたします。

ABOUT ME
bamboo
現在53歳のサラリーマン。 株式投資に興味があり55歳でFIREできるよう個別株を中心に大型株とグロース株を運用中です。 日々の活動を発信していこうと思っています。宜しくお願いします🫡