53歳から挑む、独りぼっちの資産形成。三菱重工と世界情勢の狭間で学ぶこと
皆様、今週もお疲れ様でした。
組織のしがらみに耐えつつ、9月からのフリーランス独立に向けて契約先確保に奔走している53歳のサラリーマン投資家です。会社では「そろそろお払い箱か…」という冷ややかな視線(思い込みかもしれませんが!)を感じつつ、夜な夜なPCの画面に向かって、孤独に未来の不労所得を夢見て投資戦略を練る日々を送っています。
私が日々のトレードで愛用しているのが「楽天証券」です。手数料の安さはもちろん、情報ツールが非常に使いやすく、サラリーマンの限られた時間でも的確な判断をサポートしてくれます。これから資産形成を本格化させたい方、私のように「会社に頼らない生き方」を目指す方にとって、頼もしい相棒になってくれる口座です。
激動の今週の資産推移:ハイテク株の嵐と、明暗を分けた決断
まずは、今週の我が資産の着地報告から。
- 今週の資産推移: 先週比 -42,154円
数字だけ見るとガックリおなじみの「週末の現実」ですが、中身を紐解くと、現在の市場の縮図が見えてきます。
原因は、直近の米国株市場を襲ったハイテク・グロース株の売り加速。私が保有しているOKLO(オクロ)、RXRX(レピcursion・ファーマシューティカルズ)、JOBY(ジョビー・アビエーション)といった、未来の変革を担う期待の米国銘柄たちが軒並み大幅な下げで終えてしまいました。こればかりは「世界の潮目の変化」を痛感せざるを得ません。
一方で、今週初めにNEC(日本電気)株を利確して逃げ切れたことは、数少ない、しかし確かなファインプレーでした。
誤算の三菱重工:「国策」と「世界情勢」の不確実性を学ぶ
しかし、投資は一筋縄ではいきません。本当の誤算は、日本の防衛・エネルギーのド真ん中、いわゆる「高市政策銘柄」の筆頭である三菱重工(7011)です。
【痛恨のホールド状況】 本来であれば、とっくに利益を確定させて「次のステージ(新銘柄への軍資金)」へ移行している予定でした。しかし、目論見が大幅に狂い、いまだにガッチリ保有したまま。画面の前で「(´;ω;`)」と頭を抱えています。
ここで一歩引いて、今回の事象を「学び」として考察してみましょう。
私たちが学ぶべきは、「国内の政治的期待(国策)」と「米国発の世界的な資金シフト(世界情勢)」のギャップです。 三菱重工のような国策グロース株は、国内の政策期待という強力なバックボーン(追い風)を持っています。しかし、いくら国内のテーマが強固であっても、米国発の利下げ見通しの変化やハイテク売りといった「世界的なリスクオフのビッグウェーブ」が来れば、その濁流に抗うことはできません。
「国策は買い」という格言は真実ですが、それ以上に「世界市場の地合いには逆らえない」という教訓を、今回の三菱重工は身をもって教えてくれました。
視線は次へ:あの大型米国株IPOにどう立ち向かうか?
沈んでばかりもいられません。今週は、投資家の間で話題を呼んでいる「あの大型米国株」のIPO(新規公開株)の締め切りが迫っています。
ここで盲目的に飛びつくのか、あるいはグロース株への逆風を警戒して「様子見」に徹するのか。週末の間にじっくりとデータを精査し、サラリーマンとしての冷徹なプロの目で判断を下すつもりです。こうした海外の最先端IPO情報へのアクセスや、スピーディーな注文変更にも松井証券のツールは非常に役立っています。
結び:孤独な歩みの先に、未来の自由がある
会社員としての引き継ぎや、フリーランスとしての営業活動で心身ともに削られる日々ですが、この「投資の記録」だけは毎日更新し、自らの足跡を残していく決意です。
資産が数万円減ったところで、私たちの未来の不労所得への道が閉ざされたわけではありません。一喜一憂せず、相場から退場せず、淡々と牙を研ぎ続けること。9月に本当の自由を手に入れるために、来週も孤独に、しかし前を向いて相場と対峙していきます。
皆様の投資ライフにも、素晴らしい光が差し込みますように。
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
※投資は自己責任であり、特定の銘柄を推奨するものではありません。
