53歳から挑む、独りぼっちの資産形成。三菱重工と世界情勢の狭間で学ぶこと
みなさん、こんにちは。日々、組織のしがらみと戦いながら、未来の不労所得を目指して孤独に相場と向き合っている53歳のサラリーマン投資家です。
いよいよ7月27日から長年のサラリーマン生活の締めくくりとなる「有給消化」に入ります。実質的な出社はあと1日。社内外への退職挨拶を済ませ、ありがたいことに送別会を開いていただく中で、9月からのフリーランス(業務委託)生活へのカウントダウンが始まりました。
53歳という年齢でおっさん一人が大海原に飛び出すわけですから、固定給の委託先を確保するまでは本当にドキドキの連続です。「契約書のフォーマットを送る」と言われたきり連絡が来ない1社にやきもきしつつ、人との繋がりの有り難さを噛み締める日々。ですが、後ろを振り返っている暇はありません。今の会社に迷惑をかけず、邪魔をせずに次のスタートを切る。そして欲を言えば、もう1社固定の契約を勝ち取るために動き続けるだけです。
そんな人生の転換期にいる私ですが、今週のマーケットからは手痛い「手向けの手土産」をいただくことになりました。今回は、私と同年代で資産形成に励む方々へ少しでもヒントになればと思い、この激動の1週間から得た学びを共有します。
今週の投資結果:まさかのマイナス10万円超。世界情勢のリアル
今週の株式投資結果は、先週比でまさかのマイナス10万円超という結果になりました( ノД`)シクシク…
原因は明確です。米国とイランの緊張高まり(戦争再開の懸念?)といった地政学的リスク、そしてそれを受けた米国グロース株の大幅な下落。そのドミノ倒しのような影響をモロに受け、私が保有する半導体関連株やグロース株が軒並み元気をなくしてしまいました。
サラリーマンの給料からコツコツと原資を捻出してきた身としては、一週間で10万円が消えるのは正直に言って胃が痛む経験です。しかし、ここで感情的になって狼狽売りをしてしまっては、市場の「養分」になるだけ。なぜこれが起きたのか、一歩引いて冷静に分析する必要があります。
国策と世界情勢の狭間で:三菱重工(グロース株・国策銘柄)の視点から
今回の下落で痛感したのは、「世界情勢(グローバル・マクロ)」と「国内政策(ミクロ・ナショナル)」のギャップです。
例えば、私が注目し保有している三菱重工のような銘柄は、防衛や宇宙、エネルギーといった分野における日本の「国策銘柄」の筆頭です。特に政界での「高市政策」をはじめとする国防・産業強靭化の追い風を期待する声は根強く、国内のファンダメンタルズ(基礎的条件)だけを見れば、中長期的なストーリーは崩れていません。
しかし、ひとたび中東情勢の緊迫化や米国の利下げ観測、ハイテク株の利益確定売りといった「世界の激流」が押し寄せると、国内の好材料などお構いなしに株価は巻き込まれてしまいます。
- 学び:どれほど強固な「国策銘柄」であっても、世界的な資金引き揚げ(リスクオフ)の波には逆らえない。
だからこそ、私たち個人の孤独な投資家がやるべきことは、一時の暴落に一喜一憂することではなく、その銘柄が持つ本来の価値(国策の裏付け)を信じて「じっと耐える」か、あるいは予期せぬリスクに備えて「買い付けの余力を残しておく」ことなのです。
53歳からのリスタート。私たちが今、選ぶべき「武器」とは
組織を離れてフリーランスになれば、これまで以上に「自分の足で立つ」リスク管理能力が求められます。これは投資も全く同じです。
私は普段、楽天証券をメイン口座として使っていますが、これから本格的に資産形成を始めたい、あるいは投資環境を見直したいという同年代の方に、今あえてお勧めしたい武器があります。それが「松井証券」です。
個人投資家として長く生き残るためには、「コスト」と「情報量」、そして「サポート体制」が命綱になります。松井証券は、伝統ある老舗でありながら、新NISAの売買手数料が無料(※諸条件あり)であるなど、コスト面で非常に優れています。さらに、操作画面のシンプルさや、夜間安心のサポート体制は、日中忙しいサラリーマンや、これから不労所得の基盤を作りたい53歳世代の強い味方になってくれます。
「何から手をつければいいか分からない」という方は、まずは信頼できる口座を開設し、小さく一歩を踏み出すことから始めてみてください。情報収集用のセカンド口座としても非常に優秀です。
結び:何とかなりますね。未来の不労所得へ向けて
業務委託の契約をもう1社増やしたいという執念と、今週の株価マイナス10万円の悔しさ。 一見、全く違う出来事のようですが、私の中では「未来の自由を自分で掴み取るための試練」という意味で、完全に繋がっています。
53歳。世間ではベテランと呼ばれる年齢ですが、新しい世界では1年生です。 株価の下落も、契約手続きの遅れも、すべては学びのプロセス。同年代の皆さん、「もう遅い」なんてことは絶対にありません。正しい知識と少しの勇気があれば、人生も資産形成も、「何とかなりますね。」
来週は業務委託先の催促をしつつ、マーケットの反発を静かに待ちたいと思います。共に一歩ずつ、前を向いて進んでいきましょう!
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
免責事項 投資は自己責任であり、特定の銘柄を推奨するものではありません。
