【三菱重工】地政学リスクに揺れる防衛株。期待の「高市トレード」とホルムズ海峡の影
2026年4月9日。今日の相場は、投資の難しさと情報のスピード感を改めて痛感させる一日となりました。
朝方の気配では前日比+4%近い上昇を見せていた三菱重工(7011)ですが、大引けでは前日比-69円の4781円。期待していた利確チャンスは、一転して厳しい調整局面へと変わりました😢
なぜ「寄り天」で終わったのか?
市場を冷え込ませたのは、懸念されていたホルムズ海峡封鎖に関する不透明感です。 防衛・宇宙関連の「国策銘柄」として、本来は有事や国防力強化の文脈で買われる三菱重工ですが、地政学リスクがあまりに急激に高まると、市場全体が「リスクオフ(資産の現金化)」に傾きます。
・エネルギーコストの上昇懸念: 海峡封鎖は原油高を招き、製造業全体のコストを押し上げます。
・利益確定売りの誘発: 期待感で買われていた分、悪材料が出た際の「一旦逃げたい」という売り圧力が強まりました。
まさに「一言のニュースが株価を左右する」相場の洗礼を浴びた形です。
投資戦略の再確認:高市政策とグロース戦略
私は現在、53歳のサラリーマンとして、将来の不労所得構築を目指しています。資産形成の柱として、特に高市政策の恩恵を直接受ける「防衛・エネルギー」のど真ん中である三菱重工には強い期待を寄せてきました。
現在はグロース株を中心とした運用を行っていますが、今回のような世界情勢の急変は予測しきれないものです。しかし、以下の視点を持ち続けることが、負けない投資への第一歩だと考えています。
1.ファンダメンタルズの再確認: 政策期待という裏付けは消えていないか?
2.時間軸の調整: 短期的なノイズ(地政学リスク)に惑わされず、中長期の成長性を信じられるか。
ひとりぼっちの投資家として
株式投資の道は孤独です。特に今回のような急落を目の当たりにすると、足がすくむこともあります。しかし、日々の相場を記録し、なぜ動いたのかを言語化することで、感情的なトレードを排し、着実に資産を増やす「投資家としての筋力」を鍛えていきたいと考えています。
一発逆転を狙いつつも、冷静な分析を忘れない。明日の相場もまた、謙虚に向き合っていきましょう💪💪
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
