2026年4月10日:日経平均大化けの影で。三菱重工と米国グロース株の「忍耐」を考える
1.乖離する市場:日経平均+992円の「お祭り」と三菱重工の沈黙
本日の日経平均株価は、前日比+992円超という記録的な猛騰を見せました。しかし、私の主力銘柄である三菱重工(7011)は、その熱狂から取り残されたかのようにマイナス50円の4731円で引けています。
期待されていた「5000円の大台」が、最近は少しずつ遠のいているようにも感じられます
【独自分析:なぜ三菱重工は足踏みしているのか?】
三菱重工は「高市政策」のど真ん中、防衛・エネルギー関連の筆頭として期待を集めてきました。しかし、現在は緊迫する世界情勢によるリスクオフと、好材料を織り込みすぎたことによる「踊り場」の状態にあると分析しています。
・好材料: 確実な受注残高と国策による後押し。
・懸念点: 地政学リスクの長期化によるサプライチェーンへの影響。
個別株投資では、このように「市場全体は上がっているのに自分の銘柄だけ下がる」という状況が最も精神を削ります。しかし、ファンダメンタルズに変化がない以上、今は「待つのも相場」と言えるでしょう。
2.米国グロース株の苦境:OKLOに見る「気絶投資法」の真意
一方、夜の主戦場である米国株も厳しい状況が続いています。私のポートフォリオの主軸、OKLO(オクロ)を筆頭に、保有銘柄が軒並み調整局面に入りました。
次世代エネルギーの旗手として期待されるグロース株は、金利動向やマクロ経済の波をダイレクトに受けます。今の状況で毎日画面を眺めて一喜一憂するのは、精神衛生上よくありません。
私はあえて、ここで「気絶(長期保有の放置)」を選択します。これは思考停止ではなく、「短期的なノイズを排除し、数年後の大きな果実を待つ」という戦略的な撤退です。
3.53歳、不労所得への道:孤独な投資家のマインドセット
私は53歳のしがないサラリーマンです。定年という文字が現実味を帯びる中、目指しているのは「一発当てる」こと。それはギャンブルではなく、「グロース株の爆発力」に人生の後半戦を賭けるという意思表示です。
投資の世界は孤独です。特に負けている時は、自分一人が取り残されたような感覚に陥ります。しかし、着実に資産を増やしていくためには、以下の3点が不可欠だと再認識しています。
1.確信を持てる銘柄選び(私にとっての三菱重工)
2.相場の波に飲まれない資金管理
3.同じ志を持つ仲間との(ブログを通じた)連帯
来週の相場がどう動くか。今晩の米国株の動向を注視しつつ、冷静に、かつ大胆に次の一手を練っていきます💪
不労所得を目指す皆様へ
このブログでは、一人のサラリーマンが孤独に、しかし着実に資産を築いていくプロセスを毎日(時には連投で!)発信しています。投資は自己責任ですが、その苦労や喜びを分かち合えれば幸いです。
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
