6万円台の日経平均と向き合う53歳の肖像。三菱重工の微減と、NECで見えた「耐える勇気」
1. サラリーマンの日常と、投資という名の孤独な情熱
今日も一日、お疲れ様でした。
窓の外に広がる夕暮れを眺めながら、ふと自分の立ち位置を考えます。私は地方の中小企業で働く53歳のサラリーマン。フリーランス前という文字が現実味を帯びるなか、私が選んだのは「不労所得による自由」を目指す道でした。
組織に属しながらも、自分の資本をどこへ投下するか。誰に相談するでもなく、スマホの画面と向き合う時間は、孤独ではありますが、不思議と自分自身の人生を自律的に動かしているという実感を与えてくれます。
2. 本日の相場概況:6万円台維持の裏にある「静かな足踏み」
本日の日経平均株価は、前日比-120円の62,713円で取引を終えました。
一時の熱狂からは落ち着きを見せているものの、依然として6万円台という歴史的な高水準を維持しています。市場全体が「次の材料」を待っている、そんな静かな足踏み状態を感じる一日でした。
私の保有銘柄も、今日は少し複雑な動きを見せました。
【国内保有銘柄の動向】
- 三菱重工業(7011): 4,510円(前日比 -17円)
- ニチモウ(8091): 2,238円(前日比 -21円)
- NEC(6701): 4,200円(前日比 +172円)
三菱重工とニチモウは微減となりましたが、特筆すべきはNECの大幅上昇です。何度も「ここで利益確定しようか」という誘惑に駆られましたが、5月12日の決算発表を目前に控え、今は「忍耐」を選択しました。
3. 【考察】国策と世界情勢のギャップをどう読み解くか
53歳の投資家として、一歩引いた視点で今のポートフォリオを分析してみます。
私が現在スイングトレードの軸に据えているのは、いわゆる「国策銘柄(高市政策関連など)」と、米国のグローストレンドです。
■ 国内の「国策」という安定感
三菱重工やNECは、日本の安全保障やDX化の根幹を担う銘柄です。現在の政治情勢においても、防衛力の強化やエネルギー政策の転換は避けて通れない課題。短期的な株価の上下に一喜一憂せず、この「国策という追い風」を信じてホールドする姿勢が求められていると感じます。
■ 米国株にみる「世界情勢の不確実性」
一方で、昨晩の米国株は厳しい結果となりました。
- OKLO: 71.83ドル(-7.79ドル)
- RXRX(リカージョン): 3.27ドル(-0.16ドル)
- JOBY(ジョビー・アビエーション): 10.01ドル(-0.51ドル)
次世代エネルギーのOKLOが急落するなど、グローバルな成長期待株は依然として金利動向や地政学リスクに敏感です。国内の「政策的な底堅さ」と、米国の「ダイナミックな変動」。このギャップをどう埋め、資産を守り抜くかが、我々個人投資家の腕の見せ所でしょう。
4. 学びと結び:来週への「巻き上げ」を信じて
本日は資産が減少する結果となり、正直に言えば少しばかりの「悲哀」を感じております。サラリーマンが汗水垂らして稼いだ資金が、画面上の数字として削られていくのは、何度経験しても慣れるものではありません。
しかし、投資とは「時間を味方につけるゲーム」です。
NECで見せた上昇の兆しは、来週への希望の光。5月12日の決算という大きな山場を越えたとき、今の「辛抱」が報われることを信じています。
孤独な投資の道は続きますが、同じ志を持つ皆さんと共に、一歩ずつ不労所得の山を登っていければ幸いです。来週こそ、大きな「巻き上げ」を期待しましょう。
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
免責事項 投資は自己責任であり、特定の銘柄を推奨するものではありません。
