五月晴れの爽やかな風が吹き抜ける週末、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

こんにちは。地方の中小企業で泥臭くサラリーマンとして働きながら、コツコツと不労所得の基盤を築いている53歳の個人投資家です。今年の8月末にはいよいよ会社を辞め、フリーランスとしての新たな一歩を踏み出す予定の「独立予備軍」でもあります。

地方の小さな組織を離れ、自分の腕一本で生きていくという決意は、大きな期待と同時に「孤独」を伴います。それは投資の世界もまったく同じ。周囲に投資の相談をできる仲間もおらず、画面の向こうの世界市場と一人で対峙する日々は、時に強く心を揺さぶられます。

ちなみに、私は普段メインの取引口座として「楽天証券」を愛用しています。画面が見やすく重宝しているのですが、実は最近、投資スタイルや目的に応じて「証券口座を複数持って使い分けること」の重要性に気づきました。

特に、これから投資を始める方や、私のように限られたお小遣い・資金で戦うサラリーマン投資家の方に、今あえて私が「もう一つの選択肢」として強くおすすめしたいのが、こちらのネット証券です。

メインの口座がある私でも「魅力的」だと感じる理由

  • 手数料の徹底的な安さ:限られた資金から投資に回す以上、コストの安さは正義です。
  • 米国株や少額投資(ミニ株)の手厚いサービス:1株単位での買付など、独自の強みを持っています。
  • リスク分散のための口座2つ持ち:万が一のシステム障害や、長期保有と短期トレードの資金を分けるために、口座は複数持つのが賢明な防衛策です。

私自身、楽天証券を使いつつも、こちらの口座のメリットには常に目を見張るものがあります。まだ一つの口座しか持っていない方、これから資産形成を本格化させたい方は、ぜひチェックしてみてください。


本日の相場状況と我が家の保有銘柄

さて、本日5月16日は日本市場がお休みですが、今朝チェックした米国市場の結果を受けて、私の心は少々曇り空のスタートとなりました。期待を寄せている米国グロース株たちが、軒並み厳しい調整を迎えています。

銘柄名終値前日比
OKLO(オクロ)$62.25-$4.96
RXRX(レカージョン)$2.93-$0.11
JOBY(ジョビー)$10.36-$0.28

特に次世代エネルギーの旗手として期待しているOKLOが、この一週間下落基調を強めており、「一体どこまで下がってしまうのだろう」と一抹の不安がよぎります。

本当なら、こうした下落局面こそ絶好の「バーゲンセール(買い増しのチャンス)」なのですが、あいにく9月の独立を控えて手元のキャッシュ(現金)は1円でも温存しておきたい時期。中小企業サラリーマンの限られた資金力では買い増す余裕がなく、今回はぐっと堪えて「ホールド」を選択せざるを得ませんでした。

気分転換に近所を散歩してみると、街はちょうどバラの季節。地域の無料開放された庭園には、のどかな空気の中で多くの人が集まり、美しい花々を楽しんでいました。しかし、私の心はどこか上の空です。

スマホを眺めては、「地方でフリーランスを始めるにあたって、契約予定の業務委託先からなかなかメールの返信が来ないな……」という焦りと、この手痛い株価の結果が頭をループするばかり。バラの美しさを横目に、サラリーマンの悲哀と孤独をチクリと感じる週末の朝でした。


考察:「国策(高市政策)」と「世界情勢」の不確実性をどう読み解くか

しかし、投資コラムニストとして、ここでただ「くよくよ」と考えて終わるわけにはいきません。一歩引いた視点から、現在の状況を賢明に分析してみましょう。

今回のOKLOやJOBYといった米国グロース株の下落は、世界的な金利動向や、期待先行で買われていたハイテク・環境セクターへの短期的な利益確定売りが背景にあります。市場のエネルギーが一時的に引いている状態です。

ここで注目したいのが、「世界情勢の不確実性」と「国内の国策」とのギャップです。

日本国内に目を向けると、いわゆる「高市政策」などに代表される、経済安全保障や次世代エネルギー(原子力再稼働・小型モジュール炉の推進)、そして防衛力の強化といったテーマは、一過性のブームではなく中長期的な「国策」として強固に根を張っています。そのド真ん中に位置するのが、私が注目している三菱重工業(7011)などの国内グロース・国策銘柄です。

米国の個別グロース株は世界情勢やテーマの浮き沈みによって激しくボラティリティ(価格変動)が動きますが、日本の国策銘柄は、国の予算と政策という裏付けがあるため、中長期的なトレンドとしては非常に底堅いと考えられます。

つまり、現在の学びは以下の2点に集約されます。

  • 世界情勢(米国株)のブレに一喜一憂しない:期待先行の銘柄は、下落するときも派手。しかし技術のパラダイムシフト自体が消えたわけではない。
  • 国策(日本株)という大局のアンカーを持つ:ポートフォリオの一部に強固な国内国策銘柄を組み込んでおくことで、精神的な安定(ボラティリティの相殺)を図る重要性。

限られた資金で戦うサラリーマン投資家にとって、一番の敵は「焦りからくる狼狽売り」です。資金がないからこそ、「動かない(ホールドする)」という選択もまた、立派な投資戦略なのです。


結び:未来の不労所得へ向けて

待つこともまた、投資。そして人生も同じかもしれません。

業務委託先からのメールも、下がってしまった株価も、地方の片隅で私がいくらスマホの画面を睨みつけたところで結末は変わりません。果報は寝て待て。「なるようになるさ」とどっしり構え、今は次のチャンスに向けて牙を研ぐ時間だと捉えることにします。

53歳、地方の中小企業からのフリーランス挑戦と、孤独な資産形成。

一筋縄ではいかないからこそ、泥臭く挑戦するやりがいがあるというものです。この日々のリアルな葛藤と気づきは、これからも毎日ブログとして更新していきます。

私と同じように、限られた環境や資金の中で未来を変えようと奮闘している投資家の皆さま。焦らず、一歩ずつ、共に歩んでいきましょう。

まずは「メイン口座の補完」として、もう一つの強力な武器(サブ口座)を手に入れることから、攻めの資産形成を始めてみませんか?

そんなこんなで

では、またお疲れさんで~す(^▽^)/


※投資は自己責任であり、特定の銘柄を推奨するものではありません。

ABOUT ME
bamboo
現在53歳のサラリーマン。 株式投資に興味があり55歳でFIREできるよう個別株を中心に大型株とグロース株を運用中です。 日々の活動を発信していこうと思っています。宜しくお願いします🫡