53歳サラリーマンが直面する投資のリアル。爆伸する日経平均と、期待の「国策銘柄」が振るわない理由
皆さん、お疲れ様です。平日は組織の歯車として真面目に働き、夜はひっそりとチャートを見つめる53歳のサラリーマン投資家です。
フリーランス前の会社に頼り切らない「未来の不労所得」を夢見て、日々、日本株や米国株のスイングトレード(主にグロース株や国策銘柄)に励んでいます。
周囲に投資の話をできる仲間はおらず、いつも独りぼっちでの資産形成ですが、このブログを通じて同じような志を持つ皆さんと繋がれれば幸いです。
さて、本日5月21日の相場は、まさに「光と影」がくっきりと分かれる一日となりました。
本日の相場振り返り:AIのお祭りと、置き去りにされた愛着株
今日の日経平均株価は、何といってもAI関連であるソフトバンクグループなどの牽引によって「爆伸」しましたね。市場全体が沸き立つお祭り騒ぎの中、私のポートフォリオの主役たちはというと……少し切ない結果となりました。
【日本株・米国株の保有・注目銘柄の動向】
| 銘柄名 | 本日の終値 (前日比) | 所感 |
| 三菱重工 | 3,958円 (-66円) | 国策ど真ん中のはずが、イマイチぱっとせず。やるせない… |
| NEC | 4,125円 (-15円) | こちらも小幅なマイナス。耐え時か。 |
| ニチモウ | 2,163円 (+11円) | 手堅くプラス圏を維持。地味ながらありがたい。 |
| OKLO(米国) | 62.58ドル (+6.7ドル) | 急上昇!ただし、最近は跳ねた後に急落する癖があるので油断禁物。 |
| RXRX(米国) | 2.96ドル (+0.11ドル) | 微増。じわじわと育ってほしいところ。 |
| JOBY(米国) | 10.07ドル | 横ばい。エネルギーを溜めている段階か。 |
国策テーマとして大きな期待を寄せている三菱重工が、今日もマイナス66円と沈んでしまいました。「これから日本の防衛やエネルギーを引っ張るはず!」と信じている分、こうした足踏み状態が続くと、サラリーマンのささやかなお小遣いから捻出した資金だけに、正直ものすごくやるせない気持ちでいっぱいになります。
なぜ動かない?「国内政策」と「世界情勢」のギャップを考察する
期待の国策銘柄が振るわず、一方で米国株のOKLO(次世代原子力関連)のようなグロース株が急騰する。この現象から、私たちは何を学ぶべきでしょうか。一歩引いた視点で、「世界情勢と国内政策のギャップ」について考えてみました。
1. 資金の「主役」は常に世界最先端のテーマへ
今、市場のマネーが最も惹きつけられているのは、やはり「生成AI」や「米国のハイテク・エネルギー」です。日経平均が上がったのも、その世界的な潮流に日本の半導体やAI関連株が乗っかったからに他なりません。
どれだけ日本の「国策(防衛やエネルギー政策)」が強固であっても、グローバルな大口投資家から見れば、現時点では「優先順位が一段下」のセクターに映っている可能性があります。
2. 急激に上がるグロースの「癖」を見極める
米国株のOKLOの大幅上昇は嬉しい反面、手放しでは喜べません。ここ最近のトレンドとして、「急激に上がった後は、即座に連続して下がり続ける」という傾向が見られます。
これは、短期的なイナゴ投資家(値上がりにつられて集まる投資家)の利益確定売りや、アルゴリズム取引による揺さぶりが激しいためです。
【本日の学び】
国策という「ストーリー」は間違っていなくても、市場の「資金循環(セクターローテーション)」のタイミングが合わなければ株価は動きません。大切なのは、自分の見立てに固執しすぎず、「今はどこに光が当たっているのか」を冷静に見極めることです。
明日への一歩:孤独な投資家だからこそ、時間軸を味方に
三菱重工のパッとしない動きにため息をつき、OKLOの急上昇に「またすぐ下がるのでは……」と戦々恐々とする。そんな一喜一憂の毎日ですが、これこそが個人投資家のリアルな日常ですよね。
上司の顔色を伺いながら働くストレスに比べれば、自分のリスク管理一つで未来を変えられる投資の世界は、やっぱり希望に満ちています。急激な波に一喜一憂せず、どっしりと構えて「時間軸」を味方につけていきましょう。
明日はどんなチャートが描かれるのか。不労所得というゴールを目指し、この孤独な旅路をコツコツと、基本毎日更新で記録していきたいと思います。
皆さんの投資ライフにも、明日は心地よい風が吹きますように。
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
免責事項
投資は自己責任であり、特定の銘柄を推奨するものではありません。実際の投資判断は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
