53歳、含み損50万円。それでも「一発逆転」を諦めない理由 ―証券口座選びから見直した話
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正直に言う。今、個別株の損益は合計でマイナス50万円だ。
サラリーマンを辞め、退職金の一部を元手に「営業経験」と「500万円」だけを頼りに歩き始めたはずだったのに、株のほうは思うようにいっていない。
日本株の柱にしているのは三菱重工と、そしてニチモウ。片や誰もが知る大本命、片や地味だが自分なりの読みで拾った一手だ。
そして米国株では、oklo、RXRX、JOBYという、正直かなり気合の入ったグロース株に張っている。会社員なら絶対に手を出さなかったであろうポートフォリオだ。今の自分だからこそ取れるリスクだと思っている。
50万円のマイナスを見るたびに、「このまま消耗するだけなんじゃないか」という声が頭のどこかで聞こえる。
でも――ここで退くのは、まだ早い。
証券口座、1つだけで戦うのは正直しんどい
この含み損と向き合いながら気づいたことがある。今の口座だけで日本株・米国株・NISAをすべて管理するのは、想像以上に手間がかかる。特に日本株の売買手数料や、ポイント還元の仕組みは証券会社によってかなり差がある。
そこで最近、サブ口座として検討しているのが松井証券だ。理由はいくつかある。
日本株の現物取引の手数料は、1日の約定代金合計が50万円までなら無料になる仕組みになっていて、自分のように1日の売買金額がそこまで大きくない個人投資家にはちょうどいい。
さらに、対象の投資信託を保有しているだけで残高に応じてポイントが貯まる制度があり、還元率は業界でもかなり高い水準とされている。貯まったポイントはPayPayポイントやdポイントなどに交換できるので、地味に家計の足しになる。
NISA口座については売買手数料も投資信託の購入時手数料も無料なので、長期でコツコツ積み立てたい人にも向いている。
正直、電話やチャットサポートの手厚さも比較のポイントだった。オリコン顧客満足度ランキングの「問い合わせ」部門で1位を獲得しているという実績もあり、パソコン操作に不安がある人でも安心して始められそうだ。
▼口座開設は無料。まずは公式サイトで詳細をチェックしてみてほしい。
一発逆転を狙うなら、土台から見直す
三菱重工、ニチモウ、oklo、RXRX、JOBY――どの銘柄も「これから」を信じて持ち続けている。結果はまだ出ていないが、口座や手数料といった「土台」の部分から見直すことも、逆転への一歩だと思っている。
同じように含み損と向き合いながら投資を続けている人にとって、証券口座の見直しが何かのきっかけになれば嬉しい。
本記事はA8.netの提携プログラムを利用しており、リンク経由での口座開設により報酬が発生する場合があります。
