日経平均6万円時代の到来と、手痛い個別株の試練
祝・日経平均6万円突破!しかし、足元の景色は……
本日、日本経済の歴史に新たな1ページが刻まれました。日経平均株価の終値が、ついに大台の6万円を突破。市場全体が祝杯を挙げるような歴史的な一日となりました。
しかし、私のポートフォリオに目を向けると、そこには対照的な「静寂」と「苦悩」が広がっています。インデックスが上昇する一方で、保有銘柄は軒並み下落。まさに個別株投資の難しさを痛感する一日となりました。
保有銘柄の現状分析と苦渋の決断
1. 三菱重工業(7011)
- 終値:4,689円(前日比 -49円)
- 考察: 高市政策の「ど真ん中」銘柄として、力強い上昇を期待して保有しています。しかし、激動する世界情勢の影響は、防衛・エネルギーの旗手である同社にも影を落としています。今週中には一度すべての利益を確定させ、次なる成長への投資資金に充てる「リバランス」を検討中です。
2. ニチモウ(8091)
- 終値:2,265円(前日比 -187円)
- 考察: 下方修正の発表を受け、残念ながら年初来安値を更新してしまいました。食品・海洋事業の厳しさが表面化した形ですが、株価推移を見る限り、浮上までには最低でも半年程度の「忍耐のホールド」を覚悟しています。
50代サラリーマン、孤独な投資家としての歩み
私は現在53歳。組織に身を置く「しがないサラリーマン」ではありますが、心の中には「不労所得の確立」という熱い志を抱いています。
一発逆転を狙ったグロース株中心の運用は、時に大きな喜びに、時に冷酷な現実に直面します。投資の世界では私は一人ぼっちかもしれません。しかし、日々の市場と対話し、たとえ一歩ずつでも着実に資産を築き上げる過程そのものが、私の「自立」への道だと信じています。
明日への展望
相場が歴史的な高値圏にある時こそ、浮足立つことなく「規律」を守ることが重要です。三菱重工の利確タイミングを冷静に見極め、次のチャンスを虎視眈々と狙っていきます。
サラリーマンとしての安定を守りつつ、投資家としての牙を研ぐ。不労所得を事業の柱とするその日まで、この挑戦は続きます。
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
【免責事項】 本記事は個人の投資記録および意見をまとめたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。
