53歳、独りぼっちの資産形成。連休の静寂と「決算」という名のラストリゾート
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
53歳、組織の荒波に揉まれる現役サラリーマンであり、虎視眈々と不労所得による「自由」を夢見る孤独な投資家です。
GW真っ只中の日本市場は休場。喧騒が消えた国内とは対照的に、私の主戦場の一つである米国市場は、冷徹に数字を刻み続けています。今朝、モニターに映し出された数字を眺めながら、私は静かにため息をつきました。
米国保有銘柄の現状:期待と現実のギャップ
昨晩の米国市場、私のポートフォリオを彩る(はずの)精鋭たちの結果は以下の通りです。
| 銘柄 | 終値 | 前日比 |
| OKLO (オクロ) | $68.60 | ▲$1.80 |
| IONQ (アイオンキュー) | $45.75 | ▲$0.45 |
| RXRX (リカーション) | $3.52 | +$0.13 |
| JOBY (ジョビー・アビエーション) | $8.86 | ▲$0.39 |
連休中に利確(利益確定)の予約を入れ、スマートに連休明けを迎える……。そんな私の青写真は、脆くも崩れ去りました。まさに「計画頓挫」。利益確定の通知音は鳴らず、画面越しに「当分そこまでは届かないよ」と市場に冷笑されている気分です。
現在は、今週から来週にかけて順次発表される「決算内容」に一縷の望みを託すしかありません。
考察:国策銘柄「三菱重工」から見る、世界情勢とのズレ
私が主力として保有する三菱重工のような銘柄を見ていると、投資の難しさと面白さを痛感します。
いわゆる「高市トレード」に代表されるような国策・防衛・エネルギーシフトの流れは、長期的には揺るぎない追い風です。しかし、足元の米国株(特に私が保有するOKLOやIONQなどの次世代技術株)の軟調さを見ればわかる通り、「世界的な金利動向」や「地政学リスク」の重力からは逃れられません。
どんなに国内で期待が高まろうとも、世界の資金流動性が絞られれば株価は重くなります。
「国策」という強力な盾を持っていても、世界情勢という「矛」の鋭さを軽視してはいけない。一歩引いた視点で、この「ギャップ」をどう埋めるか、あるいはどう耐えるかが、50代投資家に求められる「大人の忍耐」なのだと自分に言い聞かせています。
サラリーマンの夜、そして明日への一歩
昨晩は、仕事でお付き合いのある取引先の営業マンと一杯やってきました。
投資家としては「独り」ですが、社会人としてはまだ「組織」の中にいます。業務委託に直結するような話には至りませんでしたが、業界の裏話や今後の展望について有益な情報交換ができました。
不労所得を目指す身として大切なのは、「自分を安売りしないこと」。
これは投資も仕事も同じです。週明けからは、焦らず、慎重に、自分の価値とポジションを詰めていく作業に戻ります。
連休の計画は狂いましたが、私の投資人生はまだ終わりません。
毎日コツコツと記録を積み上げ、いつか来る「その日」のために、明日もまた市場と対峙し続けます。
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
【免責事項】
本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任であり、最終的な決定はご自身の判断で行ってください。
