本日、目覚めて米国株ポートフォリオを確認した際、耳を疑うような数字が並んでいました。

  • Oklo ($OKLO$): -29.27%
  • IONQ ($IONQ$): -28.27%
  • Recursion Pharmaceuticals ($RXRX$): -31.48%
  • Joby Aviation ($JOBY$): -35.99%

主力保有銘柄の多くが1日で30%前後の大暴落。含み損の拡大に、正直なところ「気絶してしまいたい」というのが本音です。しかし、なぜこれほどの売りが加速したのか。その背景を冷静に分析し、今後の戦略を整理します。

1.なぜこれほどまでに売られたのか?

今回の急落の背景には、マクロ経済の急変があります。現在、中東情勢(米国・イラン間)の緊迫化から原油先物価格が1バレル100ドルを突破。これに伴いインフレ再燃懸念が高まり、米10年債利回りが4.4%台へ急騰しました。

私が保有するこれらの銘柄は、共通して「将来の爆発的成長」を期待されているグロース株です。

  • Oklo/IONQ: 実益が出るのが数年先の次世代技術。
  • RXRX/Joby: 莫大な研究開発費を要する先行投資型。

金利が上昇すると、こうした「遠い未来の利益」の価値は大きく割り引かれます。さらにパニック的な売りが重なり、バリュエーション(割高・割安の基準)を無視した「投売り」の状態に陥っていると考えられます。

2.日本株への波及と三菱重工の展望

米国グロース株の壊滅的な状況を受け、本日の日本株も厳しいスタートが予想されます。特に「空飛ぶクルマ」関連でJobyと提携関係にある銘柄や、ハイテク株には逆風が吹くでしょう。

一方で、注目したいのは三菱重工(7011)などの防衛・エネルギー関連です。 地政学リスクの高まりは、本来は防衛セクターにとっては「有事の買い」を誘発する要因。米国株のパニックが波及して一時的に下落する場面があれば、それは中長期的な押し目になるのか、あるいはさらなる調整の入り口か。本日の値動きを注視していきます。

3.「ひとりぼっち」の投資家が資産を増やすために

株式投資を始めて、周囲に相談できる相手がおらず孤独を感じることもあります。しかし、こうした歴史的な暴落局面こそ、自身の投資判断(リスク許容度)を再点検する重要な機会です。

一向に上がる気配がない今の相場ですが、企業のファンダメンタルズ(技術力や進捗)そのものが崩壊したのか、あるいは外部環境によるものなのかを切り分けて考える必要があります。

今後の投資方針:

  1. 静観(気絶): 今、狼狽売りをしても損失を確定させるだけです。嵐が過ぎるのを待ちます。
  2. 分散の再検討: グロース一辺倒の危うさを学び、今後は防衛株や高配当株への分散をより意識します。

着実な資産形成は、こうした「痛み」をどう乗り越え、学びに変えるかにかかっています。今日という日を糧に、明日からの相場に向き合いたいと思います。

そんなこんなで

では、またお疲れさんで~す(^▽^)/

ABOUT ME
bamboo
現在52歳のサラリーマン。 株式投資に興味があり運用中。55歳でFIREできるよう勉強中です。 日々の活動を発信していこうと思っています。宜しくお願いします🫡