53歳サラリーマン、祝日の静寂に響く「米国株」の足音。三菱重工と世界情勢の狭間で、私が学んだ「待つ」という技術
1. はじめに:しがないサラリーマンの、静かなる挑戦
4月29日、世間は昭和の日の祝日。慌ただしいビジネス街も今日ばかりは静まり返り、多くの人が安らぎの時間を過ごされたことでしょう。
私といえば、53歳になる「しがないサラリーマン」としての日常を送りつつ、定年後の「不労所得」という大きな夢を追いかけています。職場では波風立てぬよう振る舞いながらも、心の中には「投資」という一筋の情熱を燃やし続けています。
家族や友人に相談することもなく、たった一人でチャートと向き合う時間は、孤独ではありますが、自分の未来を自らの手で切り拓いているという確かな実感を与えてくれます。
2. 日本市場の休場と、予想を裏切る「米国市場」の洗礼
本日の日本株式市場は祝日のため休場でした。そのため、私が「国策のど真ん中」と信じて保有を続けている「三菱重工」などの国内銘柄に値動きはありません。
しかし、投資の世界に「完全なる休日」など存在しません。主戦場は海を越え、米国市場へと移りました。昨晩の米国株の結果は、私にとって少しばかり厳しいものとなりました。
- 保有銘柄の動向(米国株): OKLO(オクロ)、IONQ(アイオンキュー)、RXRX(リカージョン・ファーマシューティカルズ)、JOBY(ジョビー・アビエーション)。 私が期待を寄せるこれらのグロース銘柄は、残念ながら揃って前日比マイナス。ダウ平均株価がプラスで引けた一方で、私が仕掛けていた「利確予約」は、届かぬまま空振りに終わりました。
3. 考察:なぜ「国策」は「世界情勢」に翻弄されるのか
ここで一度、立ち止まって考える必要があります。 私が主力として見据えている三菱重工は、高市政策という強力な国内の追い風を期待して購入したものです。しかし、現実には中東情勢の緊迫化や米国の金利動向といった「世界情勢のノイズ」が、国内の好材料をかき消してしまう場面が多々あります。
「国策は買い、しかし世界情勢はそれ以上に重い」
今回の米国株のマイナスも同様です。指数が上がっていても、個別のグロース株に資金が回らないという「不均衡」が起きています。私たちサラリーマン投資家が学ぶべきは、こうした「自分の描いた理想のシナリオ」と「市場の冷徹な現実」のギャップをどう埋めるかという点に尽きます。
焦って手放すのではなく、なぜこの銘柄を選んだのかという原点に立ち返り、ノイズに惑わされない視点を持つこと。それが「知的な投資家」への第一歩だと私は考えます。
4. 結び:GWという「好機」を活かすために
明日からは、いよいよゴールデンウィークの後半へと突入します。 会社員としての私は用事で出かける予定もありますが、平日に休みがあるということは、日中の市場をリアルタイムで見守ることができる「スイングトレードの好機」でもあります。
2026年1月から現在までの収益は約33万円。目標とする「35万円」まで、あとわずか2万円の距離にいます。53歳の挑戦に「遅すぎる」という言葉はありません。明日の一日でこの差を埋めるべく、冷静かつ大胆にトレードに臨みたいと思います。
不労所得を事業の柱にするその日まで。 私は明日も、この場所で自分の闘いを記録し続けます。
そんなこんなで
では、またお疲れさんで~す(^▽^)/
免責事項 投資は自己責任であり、特定の銘柄を推奨するものではありません。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行ってください。
